Pinoのブランドコンセプトは
「一粒の幸せ」
口に入れた瞬間に美味しさが口いっぱいに広がり、
ココロが幸せ感で満たされます。
そんなpinoのおいしさの秘密を紹介します。
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ミルクのコクがある
なめらかなアイスクリーム
1976年の発売当時から現在まで、
ピノは「いつ食べても変わらないおいしさ」
を提供できるように、
時代の変化に合わせて少しずつ進化させてきました。
そんなピノのおいしさの基本は、
ミルクのコクがあるなめらかなアイスクリーム。
会社創業時から続いている事業である
“れん乳”を配合することで、
ミルクのコクがぎゅっと詰まった
やさしい味わいに仕上げています。
Secret2
口に入れた瞬間に
溶けていくチョコ
板チョコのようなパリパリとした食感ではなく、
なめらかに溶けていく
カカオの風味豊かなチョコ。
人間の体温と同じ温度で溶けるように、
口どけにこだわっています。
口に入れた瞬間、
チョコとアイスクリームが
同時に溶けて……。
ピノのおいしさが生まれる瞬間です。
Secret3
チョコと
アイスクリームの
絶妙なバランス
1粒口に入れると、チョコの深いコクに出会い、
直後にまろやかなアイスクリームの甘さが
口いっぱいに広がる。
長年の研究成果の末にたどりついた
チョコとアイスクリームの黄金比率による
絶妙なバランスが、
“しあわせな瞬間”を生み出します。
Secret4
一粒のしあわせをもたらす
「ピノシェイプ」
子供も大人も一口で食べられるピノ。
その独特な形状“ピノシェイプ”は、
人が口をあけたときのカタチを
ヒントに設計されました。
一粒で“しあわせな瞬間”
を味わってもらいたい。このピノシェイプが、
ちょっと笑顔になるような
「一粒のしあわせ」をもたらします。
Pinoのおいしさの秘密、
理解していただけたでしょうか。
たくさんのおいしさが詰まったPinoで、
一粒のしあわせをお楽しみください。